感染経路の違い


 

感染が起こる原因は、感染源から病原体が人間の体に侵入するためです。そのため、感染経路の遮断は重要な対策の1つになります。

日常生活において注意するべき感染経路は主に、接触感染・飛沫感染・空気感染・経口感染の4つです。

 

接触感染とは、感染者の体内から排出された病原体や自然界に潜んでいる病原体に触れ、それを体内に取り込んでしまうことで感染する経路です。

病原体となる微生物は目に見えない大きさのため、知らず知らずのうちに病原体に触れてしまっている機会が多々あります。

そして、病原体が付着した手で鼻や口、目をこするとそこから病原体が侵入し感染症を引き起こします。

 

飛沫感染とは、病原体が含まれた感染者の咳やくしゃみ、会話などで生じる飛沫が周囲の人の口や鼻に入り込むことで感染する経路です。

咳やくしゃみの飛沫は思いのほか遠くまで飛散します。その距離は半径2mにも及ぶため感染者のすぐ近くにいなくても、気付かぬうちに感染してしまう可能性は十分にあります。

 

空気感染(飛沫核感染)とは、感染者から排出された病原体の含まれる飛沫が水分のみ蒸発、それを吸い込んでしまい感染する経路です。

空気感染と飛沫感染は似た経路と思われがちですが、飛沫感染を生じる病原体は人の体外に排出されると飛沫と共に床や机の上などに落ち、水分が蒸発しても空気中に漂うことはありません。そのため、同じ空間にいたからといって感染してしまうことはありません。

 

経口感染とは、病原体が付着した飲食物などを口にすることによって感染する経路です。接触感染と経路も似ていますが、経口感染は飲食物を介して感染することが特徴です。

 

私たちの生活の中には様々な病原体が存在しています。しかし、病原体を体内に取り入れてしまったからといって全ての感染症にかかるわけではありません。

体の外から侵入してきた病原体を攻撃して身体を守る免疫力が重要です。この免疫力の働きが強いほど感染症にかかりにくくなり、弱くなると感染症にかかりやすくなります。

 

免疫を低下させないためには十分な休息・睡眠時間の確保、バランスの良い食事、ストレスの軽減を心がけましょう。

 

感染症や食中毒にかからないよう日常の手洗いうがい、ウイルスや細菌を除去するアルコール・除菌剤を備え感染対策をして、症状が出た時は早めに医師の診察を受けてください。

 

当店では抗ウイルス・抗菌機能効果のあるマットを用意しています。マットを踏むだけでウイルスを不活化させてくれるので、手洗い・うがい、アルコールだけでは不安という方にもおすすめです。

屋内フロアマット / 置くタイプ

 

また消毒、手洗いを促進していただくためのステッカーもあります。

ステッカー / アルコール消毒

子ども向けステッカー / てをきれいにあらおう

 

 

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