梅雨とカビ


 

 

カビと細菌はどちらも汚染微生物を指す「バイキン」と、ひとくくりにされがちですが実は異なる生物です

単細胞生物である細菌は、生きるための最小限の機能を1つ1つの細胞に持っているため、子孫を残すには二分裂で済みます。

対してカビはさまざまな形態や機能をもつ細胞からなる多細胞生物で、子孫を残す仕組みも複雑です。

 

カビの胞子は小さく、もちろん肉眼では見えません。高温多湿の環境でカビが増殖してしまうことは広く知られていますが、冬でもカビが生えたり、冷蔵庫の中のモノのも生えることがあります。では一体どんな時に増えてしまうのでしょうか?

 

カビの発生する原因は水分・栄養・温度・酸素です。

食品、ホコリ、髪の毛、シャンプー、人のアカなど、有機物質がカビの栄養になります。

また、カビの好む温度は25℃と言われており、空気中の水分が高いほどカビが増えます。植物と同じように、水と酸素と栄養があればぐんぐん成長します。逆に湿度が60%以下になると繁殖できません。

 

梅雨時期は特にカビが増えます。カビ対策のポイントは換気・除湿・栄養源の除去です。

湿気のこもりやすい場所は、扇風機・換気扇などで空気の流れを起こし換気をしましょう。エアコンや除湿機を使用して湿度を下げることや、入浴後は換気扇で換気し、その後はつけっぱなしにしておくといいです。

 

生活環境中のカビを多く吸うと、アレルギーなどの健康被害を起こす可能性もあります。カビの栄養源になるホコリを取り除くとともに、エアコンのフィルターにホコリが溜まらないようにしましょう。

 

梅雨時期にはカビは繁殖しやすくなるので、水回りを掃除しカビが生えにくい状態にしておくことが重要です。

エアコンのフィルター、冷気の吹き出し口は清潔な状態にしておき、梅雨時期の除湿に活用できるといいです。

 

カビを対策するには湿度のコントロールだけでなく、こまめに掃除をして清潔に保ちましょう。

掃除を怠り、たまった埃や髪の毛、気づかないほど細かな食べ物のカスなどを放置してしまうと、それを栄養にしてカビが増殖してしまいます。

 

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カビ対策と一緒にオゾバリアでカビ臭を脱臭しましょう。

 

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